当社の最近の施工をご覧ください

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 ■ 施工事例 ■ 東京都 江戸川区 O邸

 
施工事例
 

この素晴らしいO邸が出来上がるまでには様々な工程と時間が必要です。

地鎮祭
  地鎮祭
■工事は先ず地鎮祭から始まります。
「地鎮祭」とは字の通り土地を鎮める。工事に先立ち、土地の神を祝って敷地を清め、工事中の安全と建築物が何事もなく永くその場所に建っていられることを願うお祭りです。
一般には神式で神主さんが行いますが、仏式・キリスト教式で行っても構いません。
この現場は仏式です。
 
遣り方
  遣り方
■建築の最初の工事です。
基礎工事前に建物の柱心・壁心・水平位置を決める工事です。
施工管理者、鳶(とび)の二人で行いますが今回は設計士も立合いました。
『建物の基礎』が決まるとても重要な工事になります。
 
根切り
  根切り
■基礎を造るのに地盤面したの土を掘削(掘る)工事です。
 
基礎配筋
  基礎配筋
■基礎配筋です。
タテヨコ200mmピッチ、耐圧盤になる部分は13mmの異形鉄筋を使用しています。
スペーサーもコンクリート製のサイコロのような正規品を使用しています。
 
基礎
  基礎
■基礎はベタ基礎です。
建物の荷重を基礎梁と耐圧盤の底面全体で地盤で伝える工法です。
建物の重さを面全体で受ける構造となり、荷重を分散させる効果があります。
全体を一枚の板で支える構造のため、コンクリートの板そのものが折れてしまったりすることのないように、かぶり厚さも十分に考慮しなければなりません。
建物の基礎がしっかりしていれば、間仕切りの位置を変えたり内装に手を加えたりすることによって、60年、70年・・・・・とより長くその家に住み続けることができます。
 
土台
  土台
■土台は軸組最下部の水平材で基礎の上に取り付きます。柱の下端を連結し、柱の不同沈下を防ぎ、上部からの荷重を基礎に伝えます。
柱の取り付け位置や、土台の継手から15cmぐらい離れた所と途中4m間隔以内の所をアンカーボルトで緊結します。これは、風圧力や地震力等の水平荷重による浮き上がりや移動を防ぐためです。
 
土台パッキン
  土台パッキン
■写真のように基礎と土台の間にゴム製の黒いパッキンを入れました。
「土台パッキン工法」は床下と土台の防湿を、全周換気で効率アップ。
換気性能約1.4倍にします。 土台の腐朽を防ぎ、基礎の切欠きは不要です。
基礎と土台の「クサレ縁」を断ち、さらに全周換気で湿気の「コモリ」を無くし、 基礎の切欠き加工を省略でき、均質な強度のスッキリとした基礎まわりに仕上がります。
 
緒方a
  建方a
■100坪の大きな現場でしたので、鳶が10人大工が4人その他4人の18人で行いました。
 
緒方b
  建方b
■建方とは柱、梁、母屋など構造材を組立ていきます。最後に屋根の頂上に棟木を上げてお祝いすることを建前(たてまえ)、棟上(むねあげ)あるいは上棟式と言います。建前までは「とび」の仕事。建前からは「大工」の仕事になります。15:00前に1階の柱と梁がほぼ入り、16:30前には2階の柱と梁は入り終わり17:00から上棟式を行いました。
 
屋根下地
  屋根下地
■屋根が緑色なのは「ルーフィング」といい、屋根材を張る前の防水シートです。
ルーフィングは紙やフェルトにアスファルト(油です)を染み込ませたもので、それ自体に吸水性はほとんど有りません。また湿気も通しません。ルーフィングを敷く下地が濡れている場合は十分に下地を乾燥させてから施工します。