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八丁堀の七不思議2026.06.12

弊社では現在、八丁堀の京華スクエア内にて改修工事を進めています。ここは、もともと京華小学校だった建物を活かしてつくられた複合施設で、昭和初期の面影が現在もところどころに残っています。

赤坂・日枝神社の山王祭が6月12日(金)から始まることもあり、街中には祭礼の提灯も飾られ、現場周辺も華やいだ雰囲気に包まれています。この周辺は、普段の土日は閑散としていますが、今週末はにぎやかになりますね。

ちなみに、八丁堀は、江戸時代に物資の運搬に使われていた水路の長さが八丁(約872m)あったことから、名づけられたといわれています。

当時、八丁堀・茅場町あたりは、町奉行所の与力・同心の組屋敷が集まる治安の中心地でした。現代でいうと与力は所轄署の管理職、同心は捜査員です。例えば、時代劇ドラマ「必殺仕事人」に登場する中村主水は同心で、「八丁堀の旦那」と呼ばれていましたよね。

そんな八丁堀には、昔から語り継がれてきた「七不思議」があるそうです。

① 奥様あって殿様なし
② 女湯になぜか刀掛けがある
③ 銭湯がドブ湯
④ 鬼の住居に幽霊が出る
⑤ 地蔵がないのに「地蔵橋」
⑥ 百文あれば一日楽しめる土地
⑦ 一文なしでも世帯が持てる土地

気になるものがあったら、ぜひその背景を調べてみてください。その理由にはどれも風情があり、当時の暮らしぶりが浮かんでくるようです。

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