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安全な施工を支えるコンクリート内部調査(非破壊検査)2026.10.17

今回は「コンクリート内部調査(非破壊検査)」 についてご紹介します。普段はあまり目にすることのない工程ですが、改修工事ではとても重要な作業です。

既存の建物に配管や配線を行う際には、コンクリート内部にある鉄筋や電気配線を避けて施工しなくてはなりません。もし誤ってこれらを切断してしまうと、建物の強度に影響が出たり、電気系統のトラブルにつながることもあります。

そこで外部の専門業者に依頼し、コンクリート内部をレントゲンで撮影する非破壊検査を行います。

こちらのレントゲン写真を見ると、鉄筋が縦横に通っている様子や、主筋(太い鉄筋)がはっきり分かります。この情報をもとに安全に穴を開ける位置を特定します。

位置が特定できたら、直径4〜6cmほどの穴を開ける「コア抜き」をし、そこを通して配管や配線を行います。

弊社では、学校などの改修工事を請け負うことがありますので、建物の強度や安全性を守るためにも、こうした事前検査は欠かせないのです。

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