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地域を守る防災公園2026.10.28

公園といえば、散歩や遊び場として親しまれている場所ですが、災害時には防災拠点として大きな役割を果たす公園があります。

東京都ではそのような公園を「防災公園」と位置づけ、避難場所や、大規模救出・救助活動拠点、ヘリコプターの離発着拠点としても活用しています。

都内には63か所の防災公園があり、さまざまな防災設備が整備されています。例えば、マンホール型災害用トイレは、断水時でも利用できる非常用トイレです。マンホールの蓋を外し、専用の便槽を設置して使います。

かまどベンチは、普段はベンチとして利用されていますが、災害時には座面を外して炊き出し用のかまどになります。

災害発生直後は、行政がすぐに各地の避難所へ駆けつけられるわけではありませんから、このような設備を発災時にすぐ使うためには、自治会役員や防災拠点の責任者操が操作を体験しておくことが必要です。

お住まいや会社の近くの防災公園はどこにあるのか、どのような設備があるのか、そこへ行くための安全な避難経路なども知っておくと、いざというときに安心です。また、防災訓練や防災イベントには積極的に参加し、ご家庭や職場の防災力を高めましょう。

東京都の防災公園はこちらから確認できます。
https://www.tokyo-park.or.jp/special/bousai/address/

出典:公益財団法人 東京都公園協会

 

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