すすめよう耐震化!2026.02.16
いつ起きるかわからない首都直下地震。
中央区の被害はどのくらい予想されるのでしょうか。

<中央区 わが家わがまち防災ハンドブック>
建物の全壊棟数は714棟という看過できない数です。
おもに昭和56年以前の旧耐震基準で建てられた建物については命と資産を守るためにも耐震化が急がれます。阪神淡路大震災で倒壊した建物の多くは、旧耐震基準で建てられたものでした。昭和56年6月に建築基準法の耐震基準が大幅に強化されており、それ以前の建物は耐震性が不足している可能性が高いからです。
阪神・淡路大震災の全半壊は約25万戸。同等の震度7クラスの大地震が都内で起きれば、極めて大きな惨事になることが予想されます。
建物の耐震性を上げることで倒壊を免れることができれば、消火・救援救護活動ができ、自分たちの家・まちは自分たちで守ることができます。家が安全であれば避難所・仮設住宅にいく必要もなく、日常生活・事業継続等の早期復旧にも繋がります。
地震に弱い建物は自分や家族の命、財産を守る上で非常に大きなリスクであるばかりでなく、地震により建物が倒壊し、道路を塞ぎ、救急・消火活動の大きな障害になり、復旧・復興の支障にもなります。大地震はいつ起こるか予測することは困難です。耐震化をすすめて安全、安心なわが家にしましょう! お住まいの自治体の助成制度(耐震診断や耐震性を向上させる補強工事)をご利用できる場合もありますのでご相談ください。
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